2015年04月10日
お花見

藤デザイン 遠藤です。

ご無沙汰しております。

桜も咲いたというのに、寒の戻りと雨であまり春気分が味わえませんね。

そんな中、一瞬のチャンスに奈良へ行ってまいりました。

桜は第二くらいの目的だったのですが、桜と鹿の組合わせがなんとも

和ませてくれる風景だったのでご紹介します。

芝の緑と桜のじゅうたん、今しか見れません。

 

__ 2

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、お土産で買った一筆箋。

(紙好きなもので・・・)

__ 3

 

 

 

 

 

 

 

鹿のイラストが、ほんわかしてかわいいい!と一目ぼれです。

でも、これは「奈良ホテル」という格式高いホテルにあったもので

「どうしてこんなゆるかわいいものがこのホテルに!?」と不思議でした。

しかし、たまたま昨日テレビで奈良を紹介する番組があり、

このゆるかわイラストはどうやら「奈良絵」という絵巻物などに書かれた

遊び心ある絵であることがわかりました。フムフム。

詳しくまたこの奈良絵について調べてみたいと思います。

ではまた。

 

2015年02月06日
マザック美術館のおたのしみ

藤デザイン遠藤です。

前回の記事の続きです。
美術館へ行く前にマザック美術館に隣接したビルにある
ヤマザキマザックさんの「工作機械ギャラリー」に
立ち寄りました。

自動車部品や飛行機部品が展示されているほか
それらを加工する巨大なマシンがウィンウィンとデモンストレーションで動いていて
ちょっと工場見学気分が味わえます。

美術館と工作機械、全く別の世界のもの。
いや、でも、機械の部品って独特の計算された美しさを持っているので
共通する部分もあるのかも・・・。

__

短時間で、幅広い美に触れた日でした。

2015年02月06日
オススメ!名古屋ひつじ物語

こんにちは。藤デザインの遠藤です。
先日、仕事の合間に「名古屋ひつじ物語」という
展覧会に行きました。
http://www.mazak-art.com/

部屋

10年くらい前に、東山動物園の羊を見てから
なぜか羊に惹かれるようになり、北海道の羊牧場のあるペンションに
泊まりにいくほど気になる存在である羊。
行かないわけにはいきません。

ポスターやネットで、紹介されている写真を見たことがある方も多いかもしれませんね。
行ってからわかったんですが、あの羊
実は「〇〇」がないんです!※これから行く人のために秘密にしておきます。

美しくて、驚かされる展示だったのですが、また別の意味で私は驚いたことが2つありました。
日本各地&世界で撮影が行われたのですが、
わたしの生まれ育った大垣の街が撮影場所の一つだったのです。

私の生活範囲であった大垣城、大垣公園、郭町の商店街、水門川、
今でも帰省のたびに通る、高速の出口付近・・・・
「え?!こんなことやってたの?」

もちろん名古屋・栄の中心部をステージにしたものもありましたが
大垣のもののほうに惹かれてしまいました。

わたしは、あの作者さんになぜ数ある都市から
大垣を選んだのか話を聞いてみたくなりました。

そして、もう一つは・・・
私が愛用しているマグカップと同じものが、展示物の
一つとして、登場していたのです!!

羊のイラストが面白いカップで、友人から7~8年くらい前に誕生日に
もらったもの。
「おお~!!!」。わたし、大興奮!

コップ

レポートはこのへんにしておきますが、大垣にゆかりのある方もない方も
このマグカップに興味のある方もない方も楽しめますので、
ぜひぜひ! 15日までです。

ヤマザキマザック美術館(とくに5階)は、展示会場自体がヨーロッパのお城のようで
素敵でした。

2015年01月20日
手書きの文字

藤デザインの遠藤です。

最近、日本人と文字の手書きに関することを調べていて

いくつかのデータを見たのですがやはり、パソコンやメールの時代なので

手書きの機会は減っているものの、その分手書きの価値や関心は高まって

いるようです。大人で書道教室に通う方も増えているそう。

ノートやペンの文具も、多くの趣向を凝らしたアイテムが発売されています。

わたしも手書きが好きなので、ノートやペンの売場を見るのはワクワクします。

 

「手書き」というキーワードで検索するとよく出てくるのが「履歴書」。

手書きかPCかで、受ける側も採用する側もさまざまな意見が。

受ける側で、手書き肯定派は、自分の真面目さをアピールできるetc・・・

受ける側で、手書き否定派は、1枚30分かかるので非効率。

手書き指定なんて古い!受ける人間の立場になって考えてくれない企業なんて

落ちた方が幸せなんていうコメントもありました。

個人の人柄を知る方法がなかった昔は手書き文字で判断するしかなかったが

今やSNSなどでいくらでも調べることができるから無意味だという意見。

字がキレイなことと仕事ができるは別だ!とか・・・。

ヘタでも丁寧ならいい。ヘタとザツは別だとか・・・。

採用側での手書き否定派の意見は、「学歴や資格を比較しづらい」とのことでした。

採用側の肯定派の意見はネットでは拾えませんでした。

 

で、今回は何のために文字のことを書いたかというと

__

 

 

 

 

 

 

 

この「ぐりとぐら」の切手をお見せしたかったからです。

2か月ほど前に発売されたものなのですが、そのかわいさが

ちょっと話題になってました。

フリーランスになってから、伝票を郵送する機会が増え

ちょくちょく切手を購入します。郵便物の内容が内容なので

せめて切手で楽しんでもらえたらと思って、窓口吟味して購入しています。

とはいえ、それらの方々に切手の話題を振られたことはありませんが・・・。

完全な自己満足なのでした。

では。

 

 

 

 

 

2015年01月12日
飴細工を見たことありますか?

お久しぶりです。

藤デザインの遠藤です。

今日は、友人でもある飴細工師、「鶴藤」のたかこさんを紹介します。

http://tsurufuz.cureall.co.jp/  (鶴藤さんHP)

3年ほど前にパンフレットを作成させてもらいました。

飴細工どうやって作るか見たことありますか?

アツアツの丸い白い飴の塊を、鋏で切れ目を入れて

ビヨーンと伸ばしたり、色を付けて、動物やお花などいろんな形にしていくのです。

手の中で、どんどん形が変わっていく様子は思わず見入ってしまうくらい面白いです。

その様子をパンフレットでは唄にしましたよ。

http://fujidesign-nagoya.com/jisseki_5.html

飴の歌
ぴょんぴょんごごきげんうさぎさんぞうさんがなが~いお鼻でこんにちは
おめめのかわいいパンダが笑ってる泣いてたあの子もほらにっこり
いいねいいね飴細工

まんまるあつあつはさみでちょきんぴょーんと伸ばして手になった
ぴょこんとお耳もでてきたよお目めをかいたらこんにちは
ふしぎたのしい飴細工

 

いろんなイベントで出張実演をされています。

動物やモノ、「これを作って」と言うと、写真とか何もみなくても

形ができていってしまうのです!すべて頭の中にイメージできているみたい。

__

あと、写真を見ながら似顔絵ならぬ、似顔飴を作ってもらうこともできます。

わたしは、あるダンサーさんのを作ってもらいました。

 

出張実演のほか、ネット注文でオーダーのオリジナルの飴を作ってもらうこともできます。

大切な人に花束を贈るように、思いを形にした飴を贈るのもステキ!

姪っ子が小学校に入学するときに、ランドセル飴なんてプレゼントしようかなーと考えています。

http://ameblo.jp/tacaconbu/ (アメブロでもいろいろ作品を見ることができます)

気になる方は、HPやブログを見てみてくださいね~。

 

たかこさんと一緒に、ここ数年干支の飴を撮影しているんです。

今年はこんな風になり、プライベート用の年賀状にしました!

羊飴年賀状

飴はもちろんたかこさんが作ってくれるのですが、一緒にどんな形にしようとか

背景や小物を考えます。これを撮影したのは8月の真夏だったので

飴がすぐに溶けてきてしまい大変だったのを思い出しました。

 

 

 

 

2014年09月21日
あたたかい町のはなし

遠藤です。

昨日お昼に入った喫茶店で読んだ雑誌にとてもいい記事を見つけました。

ちょっと前の雑誌なので、もしかしたらよく知られている話かもしれません。

北海道のある町では、赤ちゃんが生まれるとお昼に花火が打ち上げられるそうなんです。

命の誕生を、みんなで喜びあう町。

c91090cf1993607952f33d0ad403c9cb_s

小学校では、授業中でも子供たちが拍手して祝福するそうです。

なんてステキなアイデアなんでしょう!有線放送とかテレビじゃなくて

花火というところが、御家族の方も住民にとってもさらにうれしい理由なんだと思います。

命の大切さとか、一人ひとりを尊重する心が育つのではないかと思います。

それに子供たちも、ほかの赤ちゃんが生まれた時の花火の音を聞くことにより

自分がいる意味や価値、まわりから受けている愛情を感じたり、再確認するのでは

ないでしょうか。

詳しく調べてみると、旭川の近くの愛別町で行われており、

「ハッピーボーンプロジェクト」というのだそうです。

この町の名前が、またインパクトがあります。

ほかにも、生まれた赤ちゃんに木の椅子を贈るプロジェクトがあるそうです。

それも、子供用の椅子がたくさん作ってストックされているのではなく

生まれたのを聞いてから、職人さんが作ってくれるのです。

うわぁ~!いいな~。あったかいな~。

この町に行ってみたくなりました。

 

では~。

 

 

 

2014年08月28日
ものづくりのお仕事って

ご無沙汰しています。遠藤です。

わたしは、2年くらい前から製本教室に通ってノートを作っています。

理由は、紙や布が好きなこと、ノートが好きなこと、社会人になってから習い事を

したことがなかったので、何か継続してやってみたかった、というのが50%。

あとの50%は、「ものづくりをする人への憧れ」です。

6年位前、会社を退職して職業訓練校に行っていたときの同級生に、

さまざまな職人さんがいました。(ちなみに行ったのは、WEBの学校です)

アパレル業界のパタンナーさんで、洋服もデザインする子。

日本伝統の飴細工職人の子。

陶芸家で、陶芸の窯も作っている子。

その子たちの作品を見て、それぞれのものづくりに対する熱意や、苦労

などを聞き、自分も何か形に残るものをつくる人になりたい!と思ったのです。

半年くらい前のものですが、完成した作品を紹介します。

 

箱入りのノートです。

表紙は布、見返しは紙。

中は書籍用紙という白い紙です。

しおりのひもは、えんじとブルーの2本入れました。

見えにくいですが、ひもの根本には「花ぎれ」という布が仕込んであります。

箱は外も中もノートと同じ素材を使用しています。

タイトルは、活字を組んで箔押ししています。

遠目には分かりませんが、糊のシミがあったり、紙のサイズがずれて

いたり、トラブル多数・・・。

売れるくらいのレベルのものが作れるようになるには、まだまだ修行が必要です。

カタチに残って、日常使われるものをつくるという仕事が

どんなに大変なことか、身をもって感じました。

(ノートと一緒にしないで!というお叱りの声も聞こえてきそうですが・・・)

 

では。

遠藤でした。

ごきげんよう、さようなら。(朝ドラのマネをしてみました)